既婚者であるのに、独身と偽って肉体関係等を持つことを
「
貞操権
の侵害」といいます。
貞操権の事案解決に多くの実績がある
弁護士 石田大輔(いしだ だいすけ)
が、あなたの心強い味方となって、
解決まで徹底サポートいたします!
等を調べましょう。
調べた結果、もしも彼が
結婚していた場合...
私どもは、「相手が既婚者かどうか」の調査から請け負っております。
個人では難しい既婚者チェックの段階から、我々にお任せください
高額なケースでは、300万円以上の慰謝料を回収した実績があります。
もしも、あなたが、
・彼に慰謝料を支払ってほしい
・相手の顔も見たくないので、できれば直接やり取りせずに解決したい
といったお悩みを抱えているのなら、ぜひとも我々にご相談ください。
その他、
今ある証拠で慰謝料を請求できるのかどうか、
証拠が足りない場合の集め方など、
訴訟の際に必要な準備も合わせて対応いたします。
私たちは、悩んでいるあなたの味方です。
積み重ねた実績と、培ってきたノウハウ、高度な交渉術によって、
全身全霊で正当な額の慰謝料を回収いたします!
「結婚しているなんて彼は言わなかった」
「私も被害者なんだから、
奥さんから慰謝料を請求されるのはおかしい」
と思われるのはもっともですが・・・
などなど・・・
本当に彼が結婚していることを知らなかったとしても、
上記のような「疑わしき事柄」があった場合、
奥さんからあなたへの慰謝料請求が認められてしまう場合がございます。
そのような事態を回避するためには、「怪しいかも?」と思ったら一刻も早く、
専門の弁護士にご相談ください。
「弱者の味方としての弁護士でありたい」をモットーに、交通事故の賠償問題やネットでの誹謗中傷対策などの分野を中心に活躍。誠実な対応と粘り強い交渉によって、着実に問題を解決する。問題解決力はもとより、「依頼者の第一の味方となって問題に当たる」というスタンスに強い安心感があり、依頼者から高く評価されている。
近年では、NPO法人きずなの会と連携した高齢者の支援業務および成年後見業務も開始して、より活躍の場を広げつつある。
弁護士会活動等 高齢者・障害者委員会、隣接士業に関する特別委員会
個人の場合、慰謝料請求において最も重要な「彼が既婚者かどうか」の調査に時間がかかります。
そして、調査した結果、既婚者であれば、彼の妻からの請求に対するリスク回避も考慮しつつ、請求対応をする必要があります。
いずれにせよ、味方なしに一人で戦うのは非常に難しいと言わざるを得ません。
貞操権侵害のお悩みができたときは、早い段階から弁護士に相談することが最適解です。
弁護士に依頼することの意味は、いくつもあります。
例えば、内容証明一つとっても、法のプロである弁護士から内容証明が届いたなら、
彼は否応なしに「あなたの本気さ」を理解するでしょう。
「不貞行為が妻に露見するかもしれない」という大きな重圧の中で、
百戦錬磨の弁護士を相手に優位に交渉を進めるなど、どんなに口のうまい彼であっても不可能なことです。
法的問題の解決は、知識と場数が全てです。
そして、あなたには私たち弁護士という「味方」がついています。
どうか、一人きりで戦うのはおやめください。
彼との直接交渉は私たちに任せて、あなたは心の傷を癒やすことに集中してください。
・彼が既婚者かどうかの確認をしたい
・慰謝料を請求したい
・彼の奥さんから接触があり、対応に困っている
・そもそも、どうしてよいのか分からない
お悩みがあるなら、まずはお問い合わせください。
お電話でも、お問い合わせフォームでもどちらでもOK。ご相談内容に応じて、オンラインや直接面談で、さらに詳しいお話をお伺いします。
あなたのお気持ちをお聞かせいただき、その上で望む未来を実現するための「最適な行動」を、私たちは一緒に考えます。
彼とのやり取りの記録や、思い出の品は捨てないでください!
例えば、
・独身や未婚だと書いてあるLINEやメールでのやり取り
・「結婚しよう」、「結婚したら○○に行きたい」、「子供は何人欲しい」、「こういった家に住みたい」などの、結婚や将来の生活を匂わせるやり取り
・式場やケーキ等を予約したことがわかるもの
・両親への挨拶を済ませたときの写真
上記の他にも、証拠になりそうなものがあればとっておいてください。
証拠診断は、当事務所に足を運ぶことなく、お電話やWebで可能です。
もちろん、何が証拠になるかわからない場合もお気軽にご相談ください。証拠収集の段階からのサポートも行います。
私たちは不倫問題の解決に実績があります。積み上げたノウハウをフルに活かして、「既婚者と知らずに交際していた=あなたは彼にだまされていた」という前提を維持したまま、相手側に逆に訴えられることのないように交渉を進めていきます。
弁護士石田は悩める貴女の味方となり、迅速な問題解決を目指しております。
貴女にとってストレスが少なく、ムダなお時間を極力抑えて、最後には納得のいく解決をお約束します。
貞操権侵害の示談交渉においては、相手が慰謝料を支払える資力によって、着手金等をいただくとお客様が赤字になってしまう可能性もあります。
そこで弊所では、相談料無料・着手金無料・実費弊所負担(調査費を除く)の完全成功報酬制で対応させていただくプランをご用意しております。
事案の被害度合いにより高額の慰謝料獲得が見込めるケースなど、成功報酬額を抑えたプランでの対応も可能です。
お電話、もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※ご相談は無料です。
お電話かお問い合わせフォームから、ご希望の面談日時をお伝えください。
(複数の日時をご提示いただけるとやり取りがスムーズになります)
お忙しい方に向けて、休日や夜間、お仕事帰りのご面談にも対応しております。
お気軽にご連絡ください。
初回のご相談では、まずは詳しいお話をお聞かせください。
悩みは「人に話す」ことで、ずいぶんと軽くなります。
ここで話したことは、けして外に漏れることはありません。十分なお時間を取っておりますので、ご相談の中で、あなたの今のお気持ちを全て吐き出してください。すっきりした心になることで、トラブルは一歩、解決に近づきます。
初回のご相談ののち、私どもにご依頼いただく場合は、正式に委任契約を締結させていただきます。 それから、まずは、彼の既婚者調査を開始します。委任契約は、メールや郵送でのご契約も可能ですので、あなたのお好きな方式をお選びください。
既婚者調査を行ったのち、彼が既婚者であったことが確定したら、彼に対して内容証明を送付します。それから交渉が開始されます。
※万が一、交渉で解決できないような場合には訴訟等の裁判手続きに移行しますが、そうした可能性は低いです。
交渉の結果、話がまとまったら、和解合意書等の書面を作成、相手方と締結いたします。
書面には、慰謝料の支払いについて記載することはもちろん、「彼の奥さんから慰謝料を請求された場合の処理」についても明記することが大切です。
事後の契約をしっかり行うことで、新たなトラブルに見舞われる不安を払拭します。
結婚を前提に関係を持ったら、相手が既婚者であると判明しました。もしかして、私も不倫をしていたということで訴えられてしまうのでしょうか?
その可能性はあります。相手が既婚者であると知らずに肉体関係を持ったとしても、疑わしい事情があった場合は「知らなかったことにつき過失があった」とみなされて、彼の奥さんからの慰謝料請求が認められてしまうケースがあるのです。 例えば、「彼の家に泊まりに行ったことがない」、「肉体関係は、いつも自分の家かホテルで結んでいた」、「彼とは土日や夜間の連絡がつきにくい」、「彼と長期間の旅行に行ったことがない」、「彼の友人や家族を紹介してもらったことがない」などの覚えがある際には、ご注意ください。
そうした「逆に訴えられるリスク」を回避するためには、彼が独身であると偽った証拠や、それを信じるに至った証拠の確保が必要です。少しでもご不安がある方は、専門家である弁護士にご相談することをオススメします。
彼が既婚者なのに、独身だと偽っていました。まだ肉体関係まではありませんが、慰謝料請求はできますか?
難しいかもしれません。貞操権侵害の慰謝料請求は、「肉体関係があること」が前提になっています。そのため、キスやハグまでのお付き合いの場合は、残念ながら慰謝料を請求するのは難しいでしょう。
相手が既婚者かどうかをしっかり確かめずに肉体関係を持ってしまいました。それでも慰謝料請求はできますか?
出会った場所によっては、慰謝料請求が可能です。例えば、婚活パーティーなどの「明確に結婚を前提とした場」で彼に出会ったのであれば、既婚者かどうかの確認がなくとも、貞操権侵害での慰謝料請求が可能と思われます。
また、そのような明確な場で出会っていなかったとしても、交際中に彼が未婚であることを前提とした発言(「いつか結婚したい」「あなたとの子供が欲しい」など)を繰り返している証拠があれば、慰謝料を請求できる可能性が高いです。
相手が既婚者であると知った後も、しばらく関係を続けてしまいました。慰謝料請求はできないのでしょうか?
彼が既婚者であると知った後も関係を継続した場合は、慰謝料の請求は難しくなります。加えて、彼の奥さんからの慰謝料請求が認められてしまうリスクが高まります。 その場合、請求される慰謝料額も高くなりますので、既婚者であることを知った後に関係を継続するリスクは極めて高いと言わざるを得ません。
私が「弁護士になりたい」と決意したのは、とある映画がきっかけでした。
まだ学生だった頃に、人種差別がテーマの映画作品を鑑賞したのですが、主人公の弁護士は、弱い立場の方の味方になって、懸命に戦っていたのです。その姿に強く心を動かされて、私も弁護士の道へ進みました。
あのときに灯った心の炎は、今も燃え続けています。
「困っている人々のために戦えるような職業に就きたい」と感じたあの情熱は、第一線で活躍している今も色あせていません。
貞操権侵害のトラブルは、被害者の気持ちを引き裂き、心身ともにひどく傷つけるものです。今まさに痛みを耐え忍んでいる方が、だました張本人と対等に戦えるでしょうか? 私は、とてもそうは思えません。傷ついた方には、手厚い治療と、強い味方となって共に戦ってくれるプロフェッショナルの存在が必要です。
我々は、傷ついたあなたの味方です。
貞操権侵害のトラブルを抱えている方は、ぜひお話を聞かせてください。専門家として、秘密は必ず守ります。誰かに相談したいけど誰にも知られたくない、そんな問題にお困りならば、弁護士・石田に、解決のためのお手伝いをさせていただけないでしょうか。
お客様の声